展示

展示所蔵品コーナー展示「平田郷陽の子どもたち」

人間国宝であり、人形芸術運動の中心人物として、人形を子どもの玩具から芸術作品まで高めた平田郷陽。
本展は、横浜人形の家に所蔵されている平田郷陽の作品を一挙公開いたします。
「粧ひ」などの美しく写実的な代表作の他、「児戯興趣」をはじめとした生き生きと遊ぶ子どもたちを題材とした、可愛らしく元気いっぱいな作品もご紹介いたします。

会 期2020年6月2日(火)~2021年4月11日(日) 9:30〜17:00(最終入館16:30) 好評につき会期が延長となりました
※毎週月曜日休館、祝日の場合は翌平日に振替休館、12月28日(月)~1月1日(金)は年末年始のため休館
入館料大人〈高校生以上〉400円/子ども〈小・中学生〉200円
※入館料のみでご覧いただけます・未就学児は入館無料
会 場横浜人形の家 3階常設展示室

平田 郷陽(ひらた ごうよう)

1903年東京生まれ。父親である初代平田郷陽に学び、生きた人間を写実的に表現する人形の制作を行った。また、当時玩具とされていた人形の芸術性を高める人形芸術運動を行い、1955年人間国宝に指定される。「粧ひ」のような美しい作品から「児戯興趣」のいきいきと、人間の内面を反映した作品などを制作した。