企画展
企画展河村目呂二のクリエイション
生誕140周年記念
「猫珍奇林」河村目呂二のクリエイション
彫刻、人形、グラフィックデザインなどの世界でその才能を発揮し、大の猫好きで「猫珍奇林」の雅号や屋号をもつ河村目呂二(1886-1959)。2026年はその生誕140周年にあたります。
竹久夢二の美人画と並び称された「目呂二人形」など、確かなデッサン力に裏打ちされた目呂二の作風は明るく朗らかな魅力にあふれ、大正モダンの都会的で洗練された美を表しています。さらに趣味収集家の集まり「我楽他宗」や彫刻家の団体「構造社」の一員としての交友関係や軌跡も特筆すべきものです。
目呂二の最大の理解者で、優れた色彩感覚を持ち「モガ」としても知られた妻・河村すの子(1900-1992)の作品も併せて、慈しみたくなる造形の数々をご紹介します。

河村目呂二《カメラ》1921年 ©河村目呂二ライブラリィ
| 会 期 | 2026年4月4日(土)~6月28日(土) |
| 会 場 | 横浜人形の家3階企画展示室 |
| 時 間 | 9:30~17:00 *最終受付16:30 |
| 観覧料 | 大人1,200円/小中学生600円/未就学児無料 *入館料(大人400円/小中学生200円)を含む、未就学児は入館料も無料 |
| 休館日 | 毎週月曜日 *5月2日(土)~6日(水)のゴールデンウィークは開館、5月7日(木)に振替休館 |
| 主 催 | 横浜人形の家 |
| 特別協力 | 河村目呂二ライブラリィ |
関連イベント
トークイベント「目呂二を語る」
5月30日(土) 14:00~15:30
・内山舞氏(河村目呂二ライブラリィ主宰) 「曾祖父母・目呂二とすの子の世界(仮)」
・濱﨑礼二氏(宮城県美術館副館長) 「目呂二の人形たち」
・内山氏と濵﨑氏とともに参加者も交えてのフリートーク

参加費 / 500円 *当日現金で支払い・本展の当日チケットも必要
会 場 / 横浜人形の家 4階あかいくつ劇場
申 込 / 4月22日(水)10時よりwebにて事前申込受付を開始
ワークショップ 羊毛フェルトの「目呂二風」三毛猫ブローチ
4月11日(土)、4月12日(日)①10:00~11:30 ② 14:00~15:30

参加費 / 500円 *当日現金で支払い
会 場 / 横浜人形の家 3階イベントスペース
申 込 / 4月4日(土)10時よりwebにて事前申込受付を開始
ワークショップ ブロンズ猫作品の解説とハンズオン
4月29日(土)①10:00~10:30 ② 14:00~14:30

参加費 / 300円 *当日現金で支払い・本展の当日チケットも必要
会 場 / 横浜人形の家 3階企画展示室内(3階イベントスペース集合)
申 込 / 4月4日(土)10時よりwebにて事前申込受付を開始
ワークショップ 張り子に絵付けする「マイ招き猫」
5月22日(金)、5月23日(土)、5月24日(日)①10:00~11:00 ②13:00~14:00 ③ 14:30~15:30

参加費 / 500円 *当日現金で支払い・本展の当日チケットも必要
会 場 / 横浜人形の家 4階あかいくつ劇場
申 込 / 4月22日(水)10時よりwebにて事前申込受付を開始
5月2日(土)、5月3日(日)10:00~16:00

参加費 / 300円
会 場 / 横浜人形の家 3階イベントスペース
申 込 / 当日受付
4月4日(土)、5月2日(土)、6月6日(土)、6月28日(日)
各日 ①11:00~11:30 ②15:00~15:30
参加費 / 無料 *本展の当日チケットは必要
会 場 / 横浜人形の家 4階あかいくつ劇場
申 込 / 当日受付、直接会場へ
相互来館特典
大佛次郎記念館 テーマ展示
「大猫展 大佛次郎の愛した猫コレクション展」
会 期 開催中~2026年4月19日(日)
休館日 月曜日(月曜祝日の場合は開館、翌平日に休館)
観覧料 一般200円 中学生以下無料
開館時間 10:00~17:30(3月中は~17:00、最終入館は閉館30分前)

◆ 大佛次郎記念館&横浜人形の家 目呂二deコラボ ◆
・ 4月4日(土)~4月19日(日)限定
「大佛次郎の愛した猫コレクション」「河村目呂二のクリエイション」両方をご覧いただくと下記割引に加えポストカード(2枚)を2館目の受付でプレゼント!
・ 開催中~6月28日(日)
いずれかの館のチケットの提示で、2館目の入館料が50円割引!※他の割引との併用はできません
大佛次郎記念館ホームページ https://osaragijiro-museum.jp/
| 横浜人形の家 ミニ展示 “小”猫 展 ・開催中~6月28日(日) 横浜人形の家3階 常設展示室内 大佛次郎記念館とのコラボにちなみ、当館の猫たちと目呂二作《猫あんか》(レプリカ、大佛次郎記念館所蔵)などが並びました。企画展とあわせてご覧ください。 |